■べオウルフ攻略
攻撃パターンと回避方法
1、殴り付ける
腕を大きく振り回し、攻撃してくる。
攻撃のモーションは大きいもののスピードが速いため、近距離にいる時は常に攻撃されることを意識しておくこと。
コンボも控え、攻撃してきそうになったらサイドロールやジャンプ、ダッシュを駆使して回避。
2、連続コンボ
腕を2回ダンテに向かって振り回し、最後に叩き付けるコンボ。
全てを回避するためには距離を置くように、サイドロール・ジャンプ・ダッシュ・スカイスターなどを駆使して避けると安全。
攻撃後の隙も大きいので、リベリオンの「スティンガー」などで素早く接近し、ダメージを与えてやる。
3、光線
口から上空に向かって光を発する。
ダンテがジャンプしていると?発動するので注意。
予備動作もあまり目立った動きをしないので予測しにくいが、ジャンプを多用していなければ発動してこない。
4、広範囲衝撃波
大きくよろめいたようなモーションの後、何か叫んだ後にべオウルフの周辺に衝撃波を放って攻撃してくる。
モーションが大きく、特有の叫び声があるので分かりやすい。
予備動作を察知したら、急いでべオウルフから距離を置くこと。ダッシュやスカイスターなどを使用すればさらに安全に距離を置ける。
この後必ず?分銅飛ばしをしてくる。
5、分銅飛ばし
ダンテと距離をおいて、足踏み後上空から落ちてくる分銅をダンテに飛ばしてくる。
分銅は地面に沿って飛んでくるもの、やや上空を飛んでくるものがあるので、下手にジャンプしてかわしてはいけない。
サイドロールや当たる直前にダッシュを使用して無効化すると安全に回避可能。
もしくは、ソードピアスで落ちてきた分銅を跳ね返し、べオウルフに当ててやる。
遠距離のままでは「羽攻撃」を発動されてしまうので、攻撃中に接近しておくか、敵の攻撃が終わったら素早く敵に接近すること。
6、突進
ダンテに向かって突進してくる。エアハイクやジャンプ+エボアボ連射でかわすことができる。
7、ジャンプ+突進
ダンテに向かってジャンプしながら突進してくる。
ただの突進かと思いジャンプしているとこの攻撃を食らうので注意。
べオウルフが突進してきたらなるべくギリギリまで攻撃を見極めてから回避行動を行うこと。
8、ヴォルケイノ
大きく振りかぶって地面を叩き付け、周囲に光の衝撃波を発生させる。
モーションが大きく、特有の言葉も発するので分かりやすい。
とりあえず振りかぶった動作を確認したらその場から離れること。エアハイクの他、スカイスターがあればより確実に回避可能。
前方の地面を叩くもののべオウルフの後方にも衝撃波が及ぶので、後方にいるからといって安全ではない。
9、羽攻撃
ダンテが遠距離にべオウルフの背後から無数の羽を飛ばしてくる攻撃。
追尾性が高く、回避するのは至難の業が必要になるので、この攻撃自体、べオウルフに発動させてはならない。
もし発動されたら、魔人化し、べオウルフに接近しながらかわすこと。それでも回避は困難。
べオウルフとは徹底的に近距離での戦闘に徹すること。
ボス攻略メモ
オススメスタイル:「トリックスター」「ソードマスター」
武器:「リベリオン」「アグニ&ルドラ」・HARDモード以降は「べオウルフ」でも良い
銃器:「エボニー&アイボリー」「アルテミス」「カリーナ=アン」
弱点:「頭部」
攻撃は全て大振りで分かりやすいが、攻撃速度が速いため「トリックスター」以外のスタイルではかわしにくい。
より安全に倒すためにも「トリックスター」で挑むと良い。
無敵状態になれる「ダッシュ」、通常無防備な空中から回避できる「スカイスター」がとても重宝する。
べオウルフの弱点属性は無いが、頭部への攻撃は体へ攻撃するよりも3倍以上のダメージを与えることができる。
頭を狙って攻撃するのが基本。また、敵は左眼が見えないのでダンテから見て右側にいれば気づかれにくい。
敵の攻撃は全て大振りなので、攻撃されることは察知しやすいと思われる。
攻撃速度は速いものの、トリックスターの「ダッシュ」「スカイスター」があれば余裕で回避できるものばかりなので、
なるべくトリックスターのスタイルレベルを「2」に上げておきたい。
「深追いせずに数回攻撃したら距離を置く」という戦い方をしていればより安全に戦える。
リベリオンであれば「ミリオンスタッブ」などの硬直時間の長い技は控え、頭部を狙った「兜割り」の連発、
体に攻撃する際は通常の3連続コンボ辺りで攻撃すると良い。
攻撃動作が始まったら各攻撃に合わせて回避。回避後はリベリオンの「スティンガー」などで素早く接近し攻撃・・この繰り返し。
アグニ&ルドラで戦う場合は「兜割り」の代わりに「交叉斬り」を使用し、接近には「ジェットストリーム」を使用。
2週目以降などの場合、「べオウルフ」を装備して挑むのも良い。
キラービーで頭部を的確に攻撃でき、敵の攻撃前後の隙が大きいためこちらの攻撃もヒットしやすい。
頭部には「キラービー」を中心に攻撃。体にはライジングドラゴン→キラービーなどで攻撃。
ソードマスターの場合、ライジングドラゴンの代わりにリアルインパクトを使用、少々危険だがそのままサイクロンを発動すれば、
ちょうど敵の頭部でサイクロンが発動するので大ダメージを与えられる。
また、分銅を飛ばしてくる攻撃の際、落ちた分銅にソードピアスを当てれば跳ね返し、敵にダメージを当たえることが可能。
Head・DanteMustDieモードでも重宝する技だが、「トリックスター」より回避力が落ちるので上級者向き。
敵の頭部に攻撃がヒットすると、痛がって腕を振り回してくるので注意。
この動作を見たら背後に回り攻撃してやる。
ダンテとべオウルフとの距離が開きすぎると、回避が非常に困難な「羽攻撃」を放たれるので、
べオウルフとは常に接近した状態を保ち、離れすぎには注意しておくこと。
Head・DanteMustDieモードの場合
高い攻撃力がさらに強化され、一撃で凄まじいダメージを受けてしまうので注意。
攻撃方法等は変わらないが、分銅落としの攻撃速度、分銅が落ちてくる頻度が高くなっているため、より回避が困難になる。
長期戦は必至だがなんとか頑張ろう!