投手特殊能力一覧 | ||
特殊能力 | 能力詳細 | |
安定度2 | 調子による影響を受けやすい | |
安定度4 | 調子による影響を受けにくい | |
威圧感 | 相手打者の打力を大きく下げる | |
一発 | 失投したときにど真ん中に行きやすい | |
打たれ強さ2 | ピヨリやすくなる | |
打たれ強さ4 | ピヨリにくくなり、前後の打者が持つ威圧感の効果を無効にする | |
重い球 | 相手打者のパワーを下げる。真芯に当てられると無効 | |
勝ち運 | 負けてるとき、登板中は味方の打球速度が上がる | |
気迫 | 気迫あふれるピッチングをする | |
球速安定 | 球速の上下のばらつきが少なくなる | |
キレ2 | 変化量最大の球種のキレが下がる | |
キレ4 | 変化量最大の球種のキレが上がる(複数の場合1つ) | |
クイック2 | 走者が全員[盗塁4]になる | |
クイック4 | 走者が全員[盗塁2]になる | |
牽制○ | 牽制球が速くなる | |
四球 | フォアボールを出しやすくなる | |
ジャイロボール(ノビ5) | 直球のノビがさらに良くなる | |
尻上がり | 先発登板し、6回以降に球速、コントロール、変化量、キレが上がる。8回以降はさらに上昇 | |
スロースターター | 先発登板し、1〜3回までは球速、コントロール、変化量、キレが下がる | |
寸前 | 先発登板し、5回か最終回にリードしていると、球速とコントロールが下がる | |
責任感 | 自分の自責ではないランナーがいるとき、キレとノビが下がる | |
接戦 | 残りが4イニング以下で、2点以上リードしているとき、変化量、キレ、ノビが下がる | |
存在感 | 相手打者の打力を少し下げる | |
対左打者1〜2 | 相手が左打者のとき、球速とコントロールが下がる | |
対左打者4〜5 | 相手が左打者のとき、球速とコントロールが上がる | |
対ピンチ1〜2 | 得点圏に走者がいるとき、変化球の変化量とキレが下がる | |
対ピンチ4〜5 | 得点圏に走者がいるとき、変化球の変化量とキレが上がる | |
対ランナー2 | ランナーがいるとき、球速とコントロールがダウン | |
打球反応○ | ピッチャー返しの反応がよくなる | |
短気 | ピヨリ状態の時、球速が落ちない代わりにコントロールが落ちる | |
力配分 | 得点圏にランナーがいないとき、打者の打撃能力が一定以下の場合、能力が下がる | |
逃げ球 | 失投したとき、ど真ん中に行きにくくなる | |
ノビ2 | 直球のノビが悪くなる | |
ノビ4 | 直球のノビが良くなる | |
低め○ | 低めに投げてもコントロールの乱れが少なくなる | |
ポーカーフェイス | 疲れやピヨリのしぐさを見せない | |
負け運 | リードしてるとき、登板中は味方の打球速度が落ちる。降板後は敵の打球速度が上がる | |
リリース○ | 変化球と直球のモーションが同じになる |